2015年7月14日火曜日

安曇野きもの集~子供の浴衣着せ方講座~

7/7~12日まで開催していた安曇野きもの集という着物イベント、11日に行ってきました。
目的は2つ、「子供浴衣着せ方講座」と「ねずこ下駄」。

昨年までは息子に甚平を着せてましたが丁度サイズアウトし、本人も甚平より浴衣が着たいと言っていたこともあり、今年の夏からは浴衣着せよう、と思っていた所にこの講座の情報が舞い込み、
申込みました。

会場は安曇野のアートカフェ清雅さん。


浴衣は自分で。
先生に優しく教えてもらいながら。

そして私が教わるのは兵児帯の帯結び。
なぜか私の扇子を使って舞い始める息子。
浴衣を着せられ、何かのスイッチが入ったようです。

2、3回手ほどきして頂き何とか形になりました。
すぐ忘れそうなので時々練習しなければ。
 

帰りの車内で彼はあられもない恰好で眠っていたのですが、帰宅して車から降りてびっくり!
帯が全く崩れていないのです。
適当に自己流で縛っただけならこうはいかないだろうな・・・。

他の結びもやって頂きました。

シンプルなのも男らしくてイイ!
でもやはり子供らしく最初ので。



イベントでは友禅作家さんの作品や和装小物、和装アクセサリーの作家さんの作品の数々が私を誘惑します。

で、結局根付とかんざしをお買い上げ。



そしてもう1つの目的ねずこ下駄。
台と鼻緒を選び、自分の足に合わせてその場ですげてくれます。
作業時間は約20分。
その間、濃茶アフォガードを頂きながらカフェでのんびりおしゃべり。
注文してからその場で濃茶をたててくれます。

息子は・・・、ねずこ下駄の作業が気になるようでずっと見てました。
面倒見の良い職人さんで、すっかり懐いて時々何やら手伝っている模様。
腰紐を鉢巻きにして気合い入ってます。


出来上がった下駄はこちら。
黄緑とピンクの縞の鼻緒にしました。

昨年松本の履物屋さんで息子にせがまれて購入した子供用の二枚歯の下駄もねずこ。
鼻緒が壊れかけていたのですが職人さんが直してくれました。
とても気に入っているようで、洋服の時もしょっちゅう履いてます。


さて、この日の着物は絹芭蕉。
芭蕉布の風合いを絹で表現した紗紬です。
模様はライトグリーンとパープルの小さな菱形が並んでいます。
帯は栗山工房の麻帯。
 
5月に購入したマライソの夏草履を初下ろししました。
 


子持ちのきものともだちメンバーの1人が浴衣着せ方講座に参加していて、講座の後一緒にお茶したりランチしたり。
子供同士の歳が近くてすぐに仲良しに。
子供達が浴衣で戯れる様子は、何とも風情があり、微笑ましい光景でした。

着物関係のイベントで子供向けのものってなかなか無いですよね。
子持ちの着物好きにとってこういう内容のイベントは大変嬉しいです。
子供達も小さい頃から着物を身近に感じる機会が増えれば、未来の着物文化の発展に繋がるのではないでしょうか。

4 件のコメント:

  1. 暑い中、お越し頂き、ありがとうございました。
    子供の浴衣姿って男の子も女の子もとってもかわいい(*'▽')
    ふくさんと絵になる美しい親子、しかし腰ひものはちまきが(笑)
    私もとっても楽しかったです(^^)

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    1. ありがとうございました!
      浴衣のみならず、普段着物も着せたいです(*^^*)

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  2. いつもいつも素敵な装いですね!そして息子くんかわいい(^^)今のうちから浴衣・着物好きに英才教育ですね(笑)ぜひ今度一緒にお出かけしましょう♪

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    1. 是非是非〜!
      楽しみにしています♪

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