2015年8月10日月曜日

浴衣でジャズ

浴衣でジャズを聴く、というイベントがありました。

私には音楽の嗜みはなく、正直ジャズなどという高度な音楽を解る感性は持ち合わせてはいないのですが、夏の夜に浴衣でジャズ、何ともお洒落~ということで行って参りました。
というより、着物や浴衣が絡めば何にでもひょこひょこ行ってしまいます・・・。
場所は安曇野コミューンチロル。
 

前回のブログ記事、型染めの実演を観た日と同じ日の夜。
美術館や博物館に昼間から浴衣で行くのも気が引ける、かといって夜の浴衣のイベントに着物では堅いよね、ということで着物でシルクミュージアムに行った後、大急ぎで帰宅し浴衣に着替えて出向きました。帯留と二分紐は同じものをそのまま。
昼間から一緒の友人は竺仙の奥州小紋を着物風に着こなして上手にどちらにも合うようにしていました。

奏者の皆さんも浴衣、観客もほとんどが浴衣で、風情あるコンサート。
一通りジャズ演奏を鑑賞した後、ジャズの生演奏でお客さんが歌う、という催しがあり、我らがきものともだちのメンバーの1人がしっとりと熱唱。

浴衣で歌うお姿はなんとも色っぽい!
彼女も着物ブログやってます。

「ぷちぷらきものらいふ」
http://pcprkimono.naganoblog.jp/


会場ではビールとビュッフェ形式の美味しいお料理やおつまみが出ました。
下戸な私は烏龍茶を頂きました。


私の浴衣は有松鳴海絞り。紺地に白の向日葵柄です。
帯は麻混の刺繍入り兵児帯を。白地に白の刺繍なので良く見ないと分かりませんが。
有松鳴海絞りの浴衣、生地がガーゼのように柔らかく軽く、とっても気持ちのいい肌触りです。
細かい絞りは生地と生地がピタッとくっつくので着崩れしにくく着易い。
しかしその一方で裾も上前と下前がくっついて、きつく巻くと歩きづらいのです。
着物を着る時より少しゆるめにゆったりと巻きつけるようにすると丁度良い。
一昨年仕立てた浴衣ですが、何度か着て、ようやくコツが掴めました。

この夏初めての浴衣でした。
着物とはまた違った良さがあり、涼しくて快適ですね。
さて、今年の夏は何回浴衣を着れるかな。
あっという間に8月も半ばに差し掛かり、焦っています。

3 件のコメント:

  1. ふくさん、安曇野までありがとうございました。
    きものともだちの皆様がおしゃれで、華やかになりました❣

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  2. やっちゃん2015年8月12日 23:08

    忙しい一日だったんですね!
    お着替えしての参加、ありがとうございました。


    有松の浴衣は本当に張り付く感じで足さばきが悪いですよね
    ゆったり着ないとおばさんは危険です(笑)

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  3. からくささん、やっちゃんさん、こちらこそ素敵なイベントにお招き頂きありがとうございましたm(__)m
    安曇野きもの集の企画はいつも楽しませて頂いています。
    また楽しみにしてます♡

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