2015年10月16日金曜日

胴抜き仕立ての飯田紬

もう10月のはじめの頃の事ですが、生け花教室に戴きものの飯田紬を着て行きました。
この紬、生け花教室で一緒の生徒さんから戴いたもの。
単衣の時期が終わったら下さった方に着姿をお披露目しようと思っていたので早速。
こっくりとした渋い色は、この時期にぴったり。
裄がやや短いので来年の今頃までにお直しに出そう。

この着物、胴抜き仕立てといわれる仕立て方。
下半身は八掛と裏地が付いてますが上半身は単衣です。
袖口にも付いてます。
一見袷に見えるけど上半身は裏地がないから暑くない。
今年の秋は涼しくなるのが早いけれど、例年は10月でも充分暑いので便利。
しかし振りの部分に裏地がないと結局ばれるのでは?とも思いますが。
そもそも紬なら格式張った場所には着て行かないのでどっちにしろ暑ければ単衣着ちゃいますが。


この日は雨だったので雨ゴートと時雨下駄を。

 
 
信州の紬、上田紬と(自作の)伊那紬、そしてこの飯田紬で3種類入手しました。
あとは松本紬かな。

 


2 件のコメント:

  1. わー、飯田紬、うらやましいです。色合いが複雑で素敵ですね。
    胴抜き仕立ては振りには振り布がつくことも多いと思いますが、振り布なしもあるみたいですね。

    返信削除
    返信
    1. 振り布が付くタイプもあるんですね~!
      勉強になりますm(__)m

      削除