2016年10月30日日曜日

久保田一竹美術館

着遊楽の河口湖日帰り旅行、午後は久保田一竹美術館へ。


室町時代から安土桃山時代に多くみられた絞り染めの技法、辻が花。
江戸時代に入り友禅が普及していくと廃れていきました。
その辻が花を現代に蘇らせ、「一竹辻が花」として確立させたのが久保田一竹氏です。



その一竹辻が花の作品を常設展示している美術館。







まずこの古代遺跡かと見紛う門構えに圧倒。





こちらが美術館入口。




着物の美術館とは思えない異国の雰囲気。




プロヴァンス風でもあり、




アジアン風でもある。








茶房「一竹庵」で休憩。




この席から眺めるお庭は和風。




抹茶とおしるこを頂きました。







館内の蜻蛉玉ギャラリーではコーヒーも頂けます。
テラス席に出て富士山を眺めながらコーヒーを飲みました。




辻が花を観に来たのかお茶をしに来たのか分からなくなりましたが、ちゃんとお着物も拝見しました。
和服というよりも、どこか他のアジアの王朝の宮廷衣装のような、不思議な雰囲気を持つ作品が多かったです。




着物だけでなく、建物もお庭も(そして喫茶も)楽しめる美術館、一見の価値ありです。
10月の半ばだったので紅葉にはまだ早い時期でしたが、紅葉真っ盛りに行ったらさぞ綺麗だろうな~。

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