2016年11月16日水曜日

日本人と洋服の150年

11月に入ってめっきり寒くなりました。
信州ではもうすっかり山々が紅く染まり、そろそろ紅葉も散ってしまいそう。


話は前後しますが。
10月の終わりに東京に行きました。
新宿の文化学園服飾博物館で開催中の「日本人と洋服の150年」を観に。



 
 
 
日本に洋装の文化が入ってからおよそ150年。
それまで1000年もの長い時間を着物を着て過ごしてきた日本人が、この150年でどのように洋装を受け入れてきたのか。
そして今や世界に独自のファッションを発信し、海外から注目されるまでになった日本人の感性はいかに育まれてきたのか。



明治~大正~戦中~戦後~そしてパリ・コレクションまで、時系列で日本の洋装化の流れを感じ取る事が出来る展示です。
一部レトロな和装の展示もありました。



 
この日は丁度学芸員さんによるギャラリートークの日で、お話を聞きながら観る事が出来ました。
 
 
 
 
下の写真のように個性的なデザインは、洋装に慣れ親しんだ人には出来ない発想なのだとか。
現代の有名な日本人デザイナーの斬新な発想は、着物を着ていた日本人ならではのものなのだそう。
 

日本人の着物文化は、現代ファッションにも強く影響を与えているのです。というお話でした。
 
「日本人と洋服の150年」、11月30日まで開催中です。



夕方は役者をやっている知人のお芝居を観に、中目黒のキンケロ・シアターへ♪
舞台に立つ彼女の輝く姿を観ていると、パワーを貰えます!
 
 




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